看護師ならではの悩み、私はこう対処してます

看護師として働く以上精神的ストレスは必ずたまる

気がつかないうちにストレスがたまるのが看護師

地元の看護学校を卒業後、地元の総合病院に就職した看護師です。1年間の研修や実習を受けて脳神経外科に配属になりました。ギリギリ20代ですが既婚で、子どもも2人います。やはりこの仕事をしているとかなり精神的なストレスがたまります。精神に関する不安がかなり巻き起こりますね。それはかなりシリアスな現実を目の当たりにしているからかもしれないです。本当に、自分でも意識をしないうちにストレスを抱え込んでしまうようです。

深刻な症状の患者さんに対応していると

私が勤務している脳神経外科に通院してくる、または入院病棟に入院している患者さんは、たいていかなりの深刻な症状を抱えています。例えば話すことが困難だったり、手術をした後も歩行や、手を動かすことでさえ困難だったりする患者さんもいらっしゃいます。そのような患者さんのサポートをしていると、さすがに目に見えないようなストレスが蓄積されていって、知らずのうちに涙が出るようになったりしてしまいます。

家族と過ごし、趣味に没頭

そんなときに自分の健康を維持する方法として、家族と一緒に過ごす時間を意図的に増やしました。特に、子どもと過ごす時間はかなり貴重です。子どもの笑顔や、ちょっとしたしぐさなどが自分の心を癒やしてくれるのですが、子どもはとにかく自分の心をヒーリングしてくれます。また、私は小さいころから華道を習っていて、しばらくしていなかったのですが、この仕事を始めてから時間のあるときに再び始めました。これはかなり精神統一にも役に立っていると思います。落ち着きを与えてくれますね。

子どものためにも自炊で栄養バランスを

看護師仲間には、体力的にキツイときは栄養ドリンクなどを飲む人もいますが、私は飲んでいません。簡単な野菜ジュースなど、自分で考えた健康的なジュースはミキサーなどを利用して作って飲んでいます。それに、ふだんの食事も私が作っています。やはり仕事がら簡単な食事になってしまうこともありますが、できるだけ子どもたちに栄養のバランスを考えようと自分で献立を立てて作るように頑張っています。それが自分の健康にも役立っていると思います。

どうしてもたまるストレスのコントロールが大事

一時期、不調として不眠や生理不順などがありました。しかしながら精神的にストレスを開放すると、それがうそのように治り、今は体調に問題なく勤務についています。それでもやはり、この仕事は生死の現場に一番近い職業ですので、どうしてもそれなりにストレスがたまるものだと思っています。そのストレスや精神衛生をいかにうまくコントロールしていくかで体調面にも変化が現れてきますので、メンタルやまた食事などには気を遣っています。